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Channel: スポーツナビ+ タグ:藤枝明誠
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インターハイ2009 準々決勝を見ての感想

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インターハイ3日目!!今日は、ベスト8を決めたチームが、準決勝への椅子を賭けて戦いました!(過去形)準々決勝の試合は一個も見逃せなかった。(重複)そう思った筆者は、現場に足を運びました。と、いうわけで、ようやく詳細をアップです。決勝も終わったので、後追いになってしまったのが心残りですが、ちょっと忙しくしていたもので。とりあえず、試合を見た雑感を。ちょっと批判的な記事になってしまいそうです。失礼に当たるかもしれない発言などはわかった上であえて発言したいと思います。不快に思う方がいらっしゃれば申し訳ありません。(ネガティブ)◆東海大付相模 108-73 藤枝明誠→この試合、正直東海付大相模に接戦を期待してたんですが、大差がつきましたね。チームとしての差は明らかでした。見てても、どう考えても東海大付相模は勝てなかった。原因としては、エースが・・・力不足。確かにチームとしても差があったと思いますが、やる気がないのかと思った。そこまで選手の個人能力に圧倒的な差があるようには思えなかったので。確かに、藤枝明誠のインサイドは東海大付属相模よりも強かったですが、それでも。相模のエースの梅林選手はもっと頑張らなければいけなかったと個人的には思います。ベスト8程度で満足して、勝つ気がなかったようにしか見えなかった。正直、これが準々決勝の試合かと感じました。片や藤枝明誠ですが、確かにインサイドは優勢でしたが、それ以外はけっこう雑。エースの藤井選手もどれだけすごい選手かと思いきや、そんなに騒ぐほどではないと感じました。なんか試合を通してガッカリでした。高校生らしく最後までガムシャラな試合が見たかったです。大差で勝ってても、大差で負けてても。ダレた試合なんて見たくなかったな。仮にも全国大会の準々決勝なんですから。負けたチームの思いも背負って、都道府県の代表としてきているはずなのに。こんなことを高校生に求めるのは間違っているんでしょうか。藤枝明誠:#6藤井選手29得点・#15古本選手25得点・#11鈴木選手17得点東海大付相模:#8梅林選手20得点・#4大石選手14得点◆北陸 88-84 明成→この試合は最後までどっちが勝つかわからない試合になりました。終始、獲ったら獲り返す展開。結構ドキドキしました。ただし、決定的な差になったのはやはりインサイドかなと思います。明成は確かに#6畠山選手・#10高田選手が起点となって、中外にバランスのいい攻めを展開してました。北陸も、#10選手、#11野本選手のインサイド2人を中心に堅実な攻め。やはりインサイドが堅実だと苦しい時間帯に踏ん張りが効きますね。ポイントとしては、第4クォーターで若干点差がついたときの明成の対応がよくなかった。確かにディフェンスはよかったと感じます。ですが、オフェンスになったときに雑。点差を焦って3P乱発で詰めようとしたのがよくなかったと思います。もっと落ち着いて攻めればよかった。インサイドも、#15宮澤選手の踏ん張りが、最後になって利かなくなっていました。ここで崩れた明成が、最後まで点差を詰め切れなかったという展開でした。最後は、「あー、これは北陸だな」と思わせるような感じでした。正直、選手がどうこうと言うよりは、監督がもっと早く対応するべきだったと考えます。インサイドの選手はもっと早くに一度交代するべきでした。点差を離されたときこそ落ち着いて、長距離に頼り過ぎない今まで通りのバランスのいい攻めが必要だった。せっかくいい攻めをしてきたのに、最後になって急に「点差を詰めるには3Pしかない」とばかりの攻め。明成はもったいないなぁと思いました。面白い試合でしたが、今回は北陸の完全勝利だったと思います。ですが今後は戦い方によってはどっちかわからなくなりそうです。北陸:#10選手29得点・#11野本選手25得点・#6坂東選手16得点明成:#10高田選手32得点・#6畠山選手18得点・#9安藤選手17得点◆福岡第一 115-108 能代工業→この試合は最初から最後まで通して見ました。結果だけ見ると、「なんだ、やっぱり今年も外国人留学生には勝てないんだ」と思うでしょう。見てたボクの感想は違います。正直言って、能代工業は自滅したと思います。外国人留学生を過剰に意識して、そこを攻めなれない。バカ正直に真正面から行き過ぎてブロック連発。ゴール下でイブラヒマ選手がタイミングを計りながら待ち構えているところに突っ込んでも・・・。そこを速攻で返されて点差がどんどん離れていく。ゴール下で待ち構えているってことは、誰かがアウトナンバーになってるはずなんですがね。それを第1クォーターだけではなく、勝負の第3クォーターでまたそれを繰り返したのがよくなかった。攻め方が単調で、個人個人が勝つためにすることを考えているように思えなかった。そして外から監督がそれをフォローしているようにも感じられなかった。敗因を、外国人留学生や能代工業のバスケスタイルに向けるのはお門違いだと思います。何なら、能代工業のバスケスタイルを実践できるチームになり得てないのが敗因かと。昔の能代工業スタイルからの革新を狙うのであれば、それが進んでいないのか。最後の追い上げはすごかったですが、その前にツケが大きすぎた。逆にあの点差を守りきれなかったのは福岡第一の甘さかなぁと思いますが。イブラヒマ選手のプレーは生で初めて見ましたが、まぁ荒削りですね。ジャンプ力は確かにすごいし、手足も長いですが・・・それだけですね。個人的には、能代工業#5武藤選手がもっとがんばるべきだったと思います。ローポストでの1対1で早めにイブラヒマ選手のファウルトラブルを誘うべきだった。勝負どころで、3Pを打ったり、それ必要か!?と思うプレーが目立った。さらには、ディフェンスが甘い。ボックスアウトも甘い。身長でもジャンプ力でも負けてる選手が、相手を好きに飛ばせたらそりゃダメでしょう。ブロックが多発したのもも、簡単飛ばせないようにある程度押さえ込むべき。ただ突っ立ってても意味がない。外国人留学生と当たることを想定して練習しているように思えませんでした。絶対勝ち進めば当たるのに。出場が目的ではなく優勝が目的で能代工業まで来たんじゃないのか?と思いました。第4クォーターも終盤になって気合入れても遅いんですよ。せめて第2までには修正したかった。結果としてはそんなに点差は開いていませんが、3Pがたまたまよく決まったからです。自滅した後に修正できなかった能代工業は負けて当然でした。本当に残念。あんなに個人能力が高い選手が集まっているのに。佐藤監督は、選手としては尊敬していますが、采配と指導に疑問符です。これなら加藤監督のがよかったんじゃ。福岡第一:#10イブラヒマ選手38得点・#7園選手26得点・#8玉井選手18得点能代工業:#5武藤選手35得点・#6小川選手20得点・#7湊選手19得点◆延岡学園 96-84 洛南→この試合、能代工業をずっと見ていたせいでチラチラとしか見れませんでした。なんで、感想とかはありません・・・。申し訳ありません。チラチラ見ていた感じだと、延岡学園の#5プイ選手は比較的使える外国人留学生なのかなと思いました。あと、#7永吉選手がインサイドで柱になって、洛南の追撃をジリジリかわしたのかなと。洛南は、#4蛯名選手のファウルトラブルが誤算だったのかなと思います。洛南相手に12点離す延岡学園がインターハイ優勝かなーと思いました。延岡学園:#8川元選手32得点・#7永吉選手20得点・#5プイ選手19得点洛南:#10木村選手20得点・#5小林選手17得点以上、準々決勝を見ての感想でした。何はともあれ、ベスト4は外国人留学生がいるチームだけになってしまいました。非常に残念です。次は、準決勝について軽く書いた後、決勝を見た感想を書きます。そして後日、まとめてインターハイについて総論を書こうかなと思います。

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